バージョン | 日付 | 更新内容 | |
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1.2.2 |
2016-10-01 |
カーネルパラメータの分布に FixedValueDistribution
クラスを指定できる ように拡張 |
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1.2.1 |
2016-09-28 |
unit testスクリプトを the internal matlab unit testing framework に従い修正(unit_testディレクトリ) sampleスクリプトを実行するための詳細説明をReadMeに追加(samplesディレクトリ) |
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1.2.0 |
2016-03-29 |
サンプルモデルを追加 (samples2015 ディレクトリ) 状態変数が 1 次元のときは spapi ではなく spline 関数を選択できるように拡張 状態が既知の場合の推定に複数系列を利用できるように拡張 粒子フィルタの一期先予測で状態がグリッド範囲外に出た場合に引き戻す処理を追加 各反復で、観測関数を 1 次元ずつ更新するように拡張 MH with Gibbs sampling アルゴリズムを実装 |
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1.1.9 | 2015-12-22 | アンダーフローを回避するためにLogMvnPdf.mを修正 ''sample'' 以下にあるプロットに関するサンプルスクリプトを修正 サンプルスクリプト sample_for_Kitagawa.m, sample_for_Lorenz.m, and sample_for_Motion.mを追加 |
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1.1.9- | 2015-12-12 | 不必要な行末の空白文字を削除 ログファイルのフォーマットを修正 軸のラベルやフォントに関して、Graphs.mを修正 ソースコード中の日本語を全て英語に翻訳 コピーライトの西暦を"2014"から"2014-2015"に修正 サンプルスクリプト中、乱数生成に関するコードを修正: rng('default')を導入し、結果を再現できるように プロットに関するサンプルスクリプトを追加。Particle MCMC法の重みパラメータや対数尤度などがプロット可能 ユニットテストに関するサンプルスクリプトを追加 |
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1.1.8 | 2014-12-22 | 状態変数もしくは観測変数の次元数が1に等しい場合におけるGraphs.mのバグを修正 | ソースコード: Download |
1.1.7 | 2014-12-14 | 全てのコードにおいて、'PMMH' および 'PMMH2' の記述を 'PMCMC' および 'PMCMC2'にそれぞれ変更 | ソースコード: Download |
1.1.6 | 2014-12-08 | 全てのコードにおいて、'GPPF' の記述を 'PSMC' にそれぞれ変更 | ソースコード: Download |
1.1.5 | 2014-11-25 | すべてのコードにGPLライセンス(バージョン2)の情報を追加 | ソースコード: Download |
1.1.4 | 2014-11-10 | 状態変数が1次元の場合のバグを修正(ピコラボ(株)による修正) | ソースコード: Download |
1.1.3 | 2014-06-30 | 最初のリリース | ソースコード: Download リファレンスマニュアル: Download |